大企業のユーザー部門に、中核業務変革の主導権を取り戻す。
採用資料 — Forward Deployed Engineer
本当に困っているのはユーザー部門。しかし、意思決定の構造がそれを許さない。
本当に業務を使い、痛みを持つユーザー部門ではなく、システム部門・調達部門が予算と発注権を握っている。
ユーザーの本当の痛みは、システム部門やSIを経由する過程で二次情報化される。要件は薄まり、本当に欲しいものから遠ざかる。
市民開発では中核業務に届かない。SIは重く遅い。ユーザー部門が自ら中核業務のシステム化を主導する選択肢がなかった。
日本のSI産業は、多重下請けのゼネコン構造になっている。
元請けが受注し、二次請け、三次請けへと流れる過程で、
現場の要件は薄まり、管理コストは膨らみ、品質は劣化する。
そして、この構造の中で一番悪くないのに
一番困っているのが、ユーザーである。
本当に業務を知り、本当に変革を必要としているユーザーが、
構造の末端で結果だけを受け取る側に置かれている。
ユーザーに直接価値を届け、
ユーザー自身が「これを変えたい」と主導して
システム化を進められる世界を作る。
多重下請けのゼネコン構造を経由せず、
ユーザー主導でSIプロジェクトが成立する。
その基盤が、Formulaです。
PortXが変えたいのは、単なるシステムの中身ではなく、
誰が変革を主導するかという構造そのものです。
中核業務の痛み、必要な変化、誰が価値を出しているかを
最も理解しているのはユーザー部門。本来、そこが主導すべきである。
エンタープライズSI市場は30年間、構造が変わらなかった。それが今、初めて変わる条件が揃った。
要求言語化、仕様構造化、設計書作成、変更影響追跡、運用接続——
SIを成立させる知的作業のコストが高すぎた。だから大量の人手が必要で、間接構造が必然だった。
LLMはこの知的作業を10分の1以下のコストで代替可能にした。
ただし、LLM単体ではコード断片を生成できるだけで、SIとして成立しない。
LLMの能力を、要求整理から設計・実装・変更管理・運用接続まで一貫した実務基盤に変換。
ユーザー主導のエンタープライズSIが、初めて成立可能になった。
一文で言うと:LLMがSIの知的作業を低コスト化し、Formulaがそれを実務として束ねたことで、30年動かなかった市場構造が初めて動く。
Formulaの本質は「AIがコードを書くこと」ではなく、
「AIがエンタープライズSIに必要な知的作業と成果物を一貫して成立させること」にあります。
SIの要件を満たしたまま、SIの勝ち方そのものを作り変える。それがFormulaです。
単なるAI開発ツールではなく、SIプロジェクトの全工程を一貫して支える基盤です。
曖昧な会話やメモから
要件を構造化
spec.mdを正本として
設計と実装を一致
営業段階から
動くモックを提示
AIが設計書から
コード・APIを自動生成
変更影響を構造的に
追跡・把握
保守・引き継ぎ・
運用AI Agentへ発展
spec.md = 人もAIも読める設計の唯一の正本。ここから画面、データ、API、設計書を自動派生させることで、 「設計と実装がズレる」「どれが最新かわからない」「引き継ぎが伝言ゲームになる」という従来SIの構造問題を根本から解消しています。
Formulaの設計判断は、3つの原則に基づいています。FDEとして働く上で、これに共感できることが重要です。
全ての成果物はMarkdown形式で管理する(Excel禁止)。
git管理可能・差分が見える・AI読み書き可能・人間も読める。これが全ての基礎。
タスク・成果物の作成・更新はClaude Codeを通じて行う。
AIと人間の協働を前提にした開発プロセスを、ツールチェーンレベルで実装している。
繰り返し発生する作業はSkill / Hookとして自動化。
同じ作業を2回やった時点で、それは仕組み化の対象。手作業を残さない。
Vibe Codingとの根本的な違い:Vibe Codingは「コードを書く」ことだけをAIに任せる。Formulaは仕様書(spec.md)を中心に置き、要求整理・設計・実装・変更管理・運用保守までSIプロジェクト全体を成立させる。コード生成は結果であって、目的ではない。
FDEが触るのはspec.md群だけ。下流の生成物は全て自動派生します。
broad vision × narrow entry。ビジョンは広く、市場への入り方は狭く深く。
「全ての業務を変えます」ではなく、現場責任者が自分事化できる狭く深い業務痛から入る。
要求整理から設計・実装・運用まで分断しない。ユーザーと直接向き合い、Formulaで一貫して届ける。
案件のたびに、要求整理の型・業務パターン・見積・WBSが会社資産に戻る。次の案件を速く・深く・高利益率にする。
表側はnarrow wedgeで顧客の業務痛に入り、裏側ではFormulaとデリバリー基盤を共通化する。これがPortXの勝ち筋。
PortXのFDEは「コードを書くエンジニア」ではなく、顧客の競争優位そのものを設計する仕事です。
顧客の業務を深く理解し、何が競争優位に繋がるかを設計する。
設計内容をFormulaのインプット(仕様書)に落とすところまでが、FDEの責任範囲。
システム設計・実装・運用以降は、Formulaが自動で担います。
「AIが全部やる時代に、エンジニアの仕事はなくなるのか?」——PortXの答えは明確です。
・業務フローをシステム設計に変換
・画面・DB・APIを自動生成
・変更要求を構造化し一括反映
・テスト・エビデンス取得を自動化
・運用保守・問い合わせ対応を支援
これらは全てFormulaが担います。
・顧客の業務を深く理解する
・何が競争優位に繋がるかを特定する
・ありたき姿を構造化し、顧客に提案する
・効果の刈り取り設計と説明責任を持つ
「在庫管理したい」だけでは味のしないシステムしかできない。何を達成し、どこで効果を刈り取るかを設計するのは人間の仕事です。
業務シナリオから動くシステムまで、5つのスキルで一気通貫に処理します。
/changeで蓄積されるDelta YAMLには intent(原文の変更要求)、changes(変更タイプ)、impacts(下流への影響分析)が含まれる。複数の変更をまとめて/syncで一括反映できる。
view.mdの出力バインドとapi.mdカラム定義を突合し、項目ID / 項目名 / src(snake_case)の不一致をエラーとして検出。仕様と実装の構造的乖離をパイプラインレベルで防ぐ。
技術力よりも、顧客の業務から「競争優位の源泉」を抽出する力を最優先しています。
顧客ヒアリングから業務の構造を見抜き、何が競争優位に繋がるかを設計に落とせること。
「コードが書ける」だけでは足りません。
spec.md駆動の開発手法に共感できること。SvelteKit / TypeScript / PostgreSQL の基本的な経験。Claude Codeを使いこなす意欲。
「価値を作る側が勝てず、看板と発注権を持つ側が勝つ」エンタープライズITの構造を変えたい意志を共有できること。
求めないもの:大規模システムのフルスクラッチ経験、特定言語のマニアックな知識、競技プログラミング的な能力。
必要なのは、顧客と一緒に業務を整理し、ありたき姿を描き、仕様書に落とせる力です。
所属部門:Value Delivery Division / Formula Platform Division
| 会社名 | 株式会社PortX / PortX Inc. |
| 代表者 | 石田 寛成 |
| 資本金 | 1億円(累計調達金額7.2億円) |
| 設立 | 2019年12月6日 |
| 本社 | 東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F |
| 事業 | 大手製造業向け DXサービスの提供 |
PortXは、価値を作る側が正しく勝てる世界を作るために、
同じ志を持つ仲間を探しています。
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